マサノスケ
48才 神奈川県出身
慶応義塾大学理工学部卒
大手建設会社勤務ののち退社、1997年スペインへ渡る
４年間のマドリード滞在中 コンプルテンセ大学群、アルティウムペーニャ美術アカデミーにて美術史・建築史および伝統絵画技法を学ぶ。
マドリード滞在中継続的にシルクロ・デ・ベージャス・アルテス（美術研究所）にて人物描写の経験をつむ。
現地の美術家・建築家と親交を結ぶ。価値観の転換、決定的な影響を受ける。
2001年 スペインより帰国
同年 銀座「ギャラリーキクタ」にて個展
2002年 国際芸術交流NPO設立に参画
2003年 チェコ共和国に滞在する 国際芸術交流企画と平行し東欧のモダニズム、写真芸術、抽象表現絵画を研究する
同年 プラハ 「ウ・ズラテーホ・コホータ」ギャラリーにて個展
2004年 プラハ国際アートフェア“ARTPRAGUE2004”出品
同年 チェコ共和国より帰国 前田寛治大賞展出品
2005年 「あとれす横浜」設立
同年 金沢「美術サロンゆたか」にて個展
2016年 横浜元町「Gallery fu」にて個展
現在無所属