人物デッサン講習
以下は過去の開催内容です。
人物デッサン２日間！
＜コンテ or 鉛筆で描く人物画講習（２日間）＞
コンテや鉛筆といった基本的な画材を使ってモデル（着衣）を描いてみましょう。
開講日：2021年 11月21日、28日（全2回、日曜日）
クラス時間： 14：00～16：30
受講料：8,400円（モデル代＋画用紙代＋税込み）
申込締め切り：11月17日（水）定員8名
※コンテペンシルを使用される方は、持参されるか教室で購入してください。（コンテペンシル＋練り消しセット300円）
※鉛筆セットは貸し出しが可能です。
生きたモデルを描こう！
2017年＜秋期人物デッサン講習＞
日曜開講の人物専門コースです。
あらゆる画題の中で、とくに人物を描くことによって伸ばされる能力があります。
１ 「カタチ」や「トーン」に対する厳しい観察力
２ 「部分の寄せ集め」ではなく、「全体の関係」を把握する力
３ 限られた時間内で制作する瞬発力やプロセスをコントロールする力
４ モデルと同化する意識、スピリットのようなもの
上記の能力が充分に発揮された結果、描かれた対象が「生きている」ように見えるれば成功と言えるでしょう。
生きた対象を捉えようとするプロセスは大いなる挑戦ではありますが、それだけに「何かをとらえた感触」を得た時、その喜びも大きいものです。
ビギナーの方はもちろん、経験者の方にも充分手応えを感じていただける内容となっております。
開講日は日曜日です。
期間：2017年 11月5日、12日、
クラス時間：14：00～16：30
定員：9名（最小催行人数５名）
受講料：
※鉛筆・ハイライト用パステルは貸出しいたします。 画用紙は支給いたします。
※最小人数（５名）に満たない場合は、開講を延期または中止する場合がございます。
なぜ人物を描く？
＜人物デッサン夏期講習 ４週間＞
日曜開講の人物専門コースです。
本コースでは伝統的画材と呼べる「コンテ Conte」に着目します。
鉛筆と同様に、コントロールしやすい画材でありながら、使い方によって「より豊かな表情」を持つ線が引けます。
生きた対象を捉えようとするプロセスは大いなる挑戦ではありますが、それだけに「何かをとらえた感触」を得た時、その喜びも大きいものです。
ビギナーの方はもちろん、経験者の方にも充分手応えを感じていただける内容となっております。
★コンテセットが料金に含まれております。他の画材と組み合わせる場合は、原則としてご自身で用意いただきます。
★出席できないクラスは個別指導クラスへ振替えて消化していただけます。
開講日は日曜日です。
期間：2014年 8月3日、10日、17日、24日（全４回）
クラス時間：14：00～16：30
定員：9名（最小催行人数５名）
受講料： 14,500円（税込み、画用紙支給）
※最小人数に満たないクラスは、開講を延期または中止する場合がございます。
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